前回までのあらすじ! 三里山を登ること数十分... 我々は道無き道を歩き続けていた。 その道は険しくなる一方、我々の不安は膨らんでいくのであった... 第2話 「正しき道、それは天国への階段」 獣道とも言える人の踏み込んだ痕跡の無いところを進むにつれ、…
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